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塾長のお奨め講座


イラスト:Mr.Nagasaki


塾長のお奨め講座
総合コース(整体+リフレクソロジー+外反母趾矯正)

塾長のお奨め講座1   塾長のお奨め講座2  塾長のお奨め講座3
 クラニアル・マニピュレーション    リフレクソロジー プロ養成コース
   開業準備特別セミナー
 フット・マニピュレーション    リフレクソロジー 基礎コース    三水勉強会
 ボディ・マニピュレーション


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塾長のお奨め講座

総合コース(整体+リフレクソロジー+外反母趾矯正)

このコースは将来、この仕事に就きたい、または開業したいと望まれる方に、効率的、かつ、広い範囲をカヴァーしたリフレクソロジーと整体を学ぶために創設したコースです。
現在、癒し系サロンにおいては、リフレクソロジーだけでも、整体だけでも施術技術としては不備があるようです。この両方ができませんと、クライアントのニーズには対応できない状況になってきました。
リフレクソロジーにおいても整体においてもそれぞれが奥深いものではありますが、まずは一般的によく用いられる技法を中心として一通りの施術が出来るという施術者のニーズが高まっているわけです。
すでにそういうものを身に付けている施術者はリフレパシー整体科等で専門的なことを学べば宜しいかと思います。
しかし、初めて整体、リフレクソロジーに触れる方は基本的なことをしっかりマスターしければなりません。そういう意味でこのコースはリーズナブルかつ効率的なものであると申せましょう。
どんなカッコのいいことを言っても、どんな素晴らしいところで学んでも、お客様に納得、満足して頂けなければ、それは絵に描いた餅にしか過ぎません。
クライアントに満足して貰えるという部分に特化し、それを徹底的に磨くための講座です。
そういった意味で外反母趾矯正も学んで頂きます(痛みがその場でなくなります)。
深い満足感を如何に引き出すか?
整体師にとってもリフレクソロジストにとってもこれは最初にして最後の命題となるでしょう。
本コースは「初心忘るべからず」の原点となるものです。

※整体は出張施術に対応するためベッドを使わない方法論も教えます

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塾長のお奨め講座1

クラニアル・マニピュレーション

お奨めはなんと言ってもクラニアル・マニピュレーション(頭蓋療法)ですね。
これは施術家なら必ず身につけておくべきものと思いますよ。
何故なら、純然たる技術ですから、力が要らない。力が要らないということは歳をとってもできるということで、経験が生かせる、ということになります。

適応症状は広範囲に及び、禁忌も一部を除きほとんどないものです。
特に噛み合せの問題などは高齢化が進み、益々需要が高まるものでしょう。

経験から言いますと、健康を害した方の90パーセントは頭が閉じています(リズミック・インパルスが感じられない)。足裏が閉じている人は70パーセントくらいかな。頭蓋はフルフォード博士がいうように、出生外傷によるものがほとんどです。難産、鉗子出産、麻酔出産、帝王切開、これらによって、生まれたときに既にリズミック・インパルスが正常じゃなくなるケースが多い。なんとかこの時を乗り越えても、幼児期や後年、息が一瞬とまるようなショックを受けると、頭蓋のリズミックな動きが止まってしまいます。そうそう、歯列矯正を受けると、頭が閉じることが多いのですよ。合わない入れ歯もそうです。さらに無呼吸症候群にかかった人も閉じています。

これが、色々な肉体的な変調として、必ずやってきます。
若年時は、摂食障害やウツなどある種の精神障害、性格の極端さ(落ち着きのなさやボーっとしている)、学習障害など、脳の機能に関するものがやはり多い。年齢がいってからは、これはもう、どこに出てもおかしくないわけで、なにせ、生体の基本的なリズムが阻害されているのですから。最終的には認知症が一般的でしょう(頭が閉じていて尚長生きできる幸運な人たちの最終形ということです。普通はどこかで大病をしてそんなに長生きできません)

背骨が歪んでいるとか、骨盤が歪んでいるとか、確かにこれらも様々な症状を引き起こします。しかし、頭蓋の基本的なインパルスが正常じゃないと、結局、矯正しても、すぐにもとに戻ってしまいます。
だからこそ、より本質的な技法を身につけて置くべきということなのです。

施術者にとってのメリットはまだ他にもあって、極めて微細な動きを検出したり、柔らかい刺激を送るために手指の感覚が非常に発達するのですね。最初は物理的な動きを検出するのですが、やっていくと段々と皮下の乳頭体(触覚小体)が伸びていき、凄く発達します。そのうち、物理的な動きだけではなく、生体が発するエネルギーそのものを感じるようになります。そしてこの感覚は年齢によって低下するものではないのです。体力の低下は如何ともしがたいところがありますが、訓練した感覚は死ぬまで維持できるのです。こうしたメリットがあるのですから、クラニアル・マニピュレーションはお奨めの第一ということになるわけです。

ただし、頭蓋療法は首をよくほぐしてからのほうが、効果があります。瞑眩反応も防げますしね。ですから、当塾でのクラニアル・マニピュレーション講座はネック・セラピーとセットになっていて、大変、お買い得(笑い)ということになるわけです。


※ ひとり言

初めて足揉みに出会ったときの衝撃は忘られません。たかが足を揉むだけで、こんなに効くなんて!それ以来、色んな療法、療術に出会っていますが、そのときのインパクト以上のものを感じたことはありませんでした。しかし、このクラニアル・マニピュレーションはそれに匹敵しました。足や身体の操作を長年やってきたせいで、実感が湧きやすかったのかもしれません。何故、このように気持ち良くて優しくて、しかも強力に効く療法が一般化しないのか。もっとあちこちに看板があってもいいような気がしたものです。今は何故か分かるような気がします。実は高いレベルでこのクラニアル・マニピュレーションを身につけている施術者が少数ながらおります。分野としては、オステオパシーとも、もっと絞ってクラニアル・セイクラル・マニピュレーション(頭蓋仙骨療法)とも言いますが、幸か不幸か名称そのものがマニアック過ぎるのも一因でしょう。かなり専門的でとっつきづらい響きを持つ名称ですね。
最大の原因は、本当の意味で身に付けた施術者自身が、あまり言いたがらないという現状によるものではないかと思っております。特に同業者には教えたくないでしょうね。自分のものだけにしておきたいと気持ちが、どこかにあるような気がします。このような形で安価にて講座を開くことにたいしては、決して、歓迎しないでしょう。「全く余計なことを!」と非難されるかもしれません。または「そんな簡単に身に付くものじゃないよ」と半分安心しているやもしれません。(そこを少人数制で教えるのがノウハウなんですが)

全ての療法家、治療家がこのクラニアル・マニピュレーションを身につければ、社会的なコストがかなり低減されると思います。直接的には医療費、または半健康化による経済損失を換算すると、世の中に相当貢献できるのではないかと思う次第です。
ただ、他のマニピュレーション療法家も心配していることなんですが、良いということが分かりはじめると、必ず、ビジネスセンスのある方々が利用し始めます。この「ビジネスセンスのある方々」は治療家にとっては天敵でしてね。リフレクソロジーが良い例です。本当は優れた療法、療術なのですが、現状は玉石混交となってしまっています。クラニアル・マニピュレーションだけはそうならないことを祈るのみです。

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フット・マニピュレーション

リフレクソロジーを習った方や本格的に足揉みに取り組んでいる方は、フット・マニピュレーションの方が入りやすいかも知れません。健康とは言えない人の約70パーセントが足裏のリズミック・インパルスに異常を持っています。前述したとおりです。

足と頭が閉じていると最悪ですね。サンドイッチ状態ですから・・(歪みの深い人に多いのですが、実際、苦労します)
足の面白いところは、仮に閉じていなくとも(閉じていれば尚更ですが)、よく操作することで頭が開きやすくなりますし、身体各所のツボが開いていきます。長い臨床の中で確認してきたことですので、実感が伴っていますよ。だから、足証整体という名前があるのですけど・・・。頭蓋のリズミック・インパルスを回復させるといっても、身体のコリをとってあげるといっても、積年の固着があると中々容易ではありません。身体のコリだけを目標にガンガン揉みますと、ツボが潰れて、身体が硬くなって、どうしようもなくなってしまいます。こんなことをやっていたのでは、施術家とも治療家とも呼べないわけです。癒しでさえありません。身体のシステムを無視したやり方です。一般の人は分からないので、業者自身が勉強すべきでしょうね。でも、ベテランになって上手くなってくると、お客様はそれなりに満足しますから、勉強するなんてことはまず少数派です。かくして、この業界は日本一、本を読まない、勉強しない業界というレッテルが貼られることになります。かつて30年も前に増永静人先生が嘆いていたのですが、今でも同じような状況です。

さて、足の操作だけで頭を開くことは実は可能です。頭が閉じるということはある種のショックによっておきますから、逆にショックを与えてあげれば動き出すというのは道理でしょう。そのためには、飛びあがるほどの強い刺激が必要になります。初期の中国式はそうでした。一種のショック療法だったわけです。足は一番安全で後遺症みたいなものが残りませんから「足」だったのです。それが功を奏して良くなる人がたくさんいて、一種のブームにもなりました。それで救われた人もいますから、ケチをつけると怒る人も出てくるでしょうが、一言いわせて頂くと、そんなことを毎度やっていたら、いくら丈夫な足でもダメージを受けてしまいます。まず、感覚が鈍磨して強い刺激でも痛くなくなります。痛くなくなったら、それは健康になった証拠?冗談じゃありません。感覚が鈍磨しただけです。たまにならまだいいですが、定期的に行う方法ではありません。

足底にも微細な動きがあります。これをプランター・リズミック・インパルスと言いますが、この動きを回復させてあげればいいのです。それにはしっかり反射区に当るリフレクソロジーでもいいのですが、リフレはリフレで独立した療法ですから、それをやるにはそれなりの時間が必要です。丁寧にやれば小一時間もかかるでしょう。よく、お試しコースとかいって15分とか20分コースとかありますが、リフレクソロジーとしては実に不完全なものです。フット・マニピュレーションは、リフレとは考え方も技術体系も違いますので、両足20分程度で、充分に足底のリズミックな動きは回復できるのです。技術的には高度ですが、技術ですから、一度身につけると財産ですね。下手な貯金よりはるかに役に立つ。この技術も磨かれてくると、ほとんど力を使いません。

初めから、リフレパシー整体の体系を修得したいという方や、リフレクソロジストにとってはお奨めです。

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ボディ・マニピュレーション

頭蓋のインパルスが改善し、足底のリズムも回復した・・・ということで、本質的な体質改善へとつながります。しかし、人は個人によって固有の歪みを身体各所に持っているものです。それはコリと表現してもいいですし、組織拘束と呼んでも構いません。また、エネルギーブロックとも言ったりします。いずれにせよ、身体の順当な流れを阻害している要因を除去しなければなりません。難しいようなことを言っているようですが、要はコリを解消する作業が必要だということです。東洋医学的には標治(ひょうち)といってもいいでしょう。

実は、その方法については様々な技法があります。結論からいうと、どんな方法でも理に適っていればそれはそれでいいのです。
押圧系でも、アロママッサージ系でも、関節可動域の改善法でも、拘束された部位を解放してあげれば、ノープロブレムです(勿論、固い筋をガンガン揉むようなことは前述の通り論外ですが)。
気のレベルが高い施術者が行えば、皮膚表面へ軽いタッチのオイルマッサージでも深部へと到達して、芯から解れていきます。まあ、あまり高いレベルではないと、物足りなさしか残りませんけど・・・実績を上げている施術者達は、各人各様の技法を用いていますが、その人なりのツボを心得ているか、施術者自身、高いヒーラーとしての資質を備えているか、どちらかでしょう。

そもそも、この世界に興味を持ち、人に施術をしてみたいと思われること自体、ヒーラーとしての資質は充分な可能性を持っていると言えるでしょう。しかし、まだ、その才能が開花していない状態の施術者もたくさんいるわけです。開花していないからといって、仕事を放棄するわけにもいかないですし、やらなければ才能も開花しない。そのようなジレンマをなくしてあげたいというところから、当塾のボディ・マニピュレーションの技術体系が作られています。

すなわち、明らかに、神経叢等が表面に浮いてきている部位があって、そこを押圧すれば、響きが起こり、拘束が除去されやすいという部位があるわけです。これは素人でも場所を覚え、適圧であれば、最初から対応が可能です(むしろ、素人のほうが無心でやるため、効きが良かったりする)。そのように、才能が開花するまで対応可能な技術と、さらにそのまま延長線上に高いレベルの施術にもなりうるという技術をお教えいたします。
経絡的に理解しても、精神世界で理解してもいいのですが、少なくとも現在の解剖学レベルで説明できるところは、そのように説明します。雲を掴むような話で言われても分からないでしょうから。納得できるところから始める・・・何事もこれが鉄則でしょう。

面白いもので、ヒーラーとしての才能が開花し始めると、技法が変ってきますね。技法が変るというか、同じ技法でも、全然違う感じになってきます。文章でニュアンスは伝えづらいものですが、あえて言うと、間のとり方とか・・・力を入れられている感じはないのに、身体の中に指が入ってくる感じとか・・・受け取り方によって、表現は違うのでしょうが、何かが違う感じがします。これはわりと早い段階で来る人達もいますし、時間がかかる人達もいます。しかし、地道にやっていけば、遅かれ早かれ必ず到達するものです。(生徒さんの中には、私よりもはるかに資質に恵まれていて、このまま経験を積めば大変な達人になるだろうなぁ、と思う人達もいますね。しかし、自分を他人と比べても全く意味がありません。最後は地道にやっていく者だけが到達するわけです)。単に施術が上手いとか、そんなレベルで捉えていると、ただそれだけの話になってしまいますよ。もっと本質的なものを、言葉でいうなら、才能を開花させるお手伝いをさせて頂く、ということになります。

頭蓋や足底のインパルスと連動するかのように、仙骨でもインパルスを発しています。施術家の中には、この仙骨の動きを一番重要視する人達もいます。身体の中心に位置するということが理由なんでしょう。しかし、仙骨のインパルスは呼吸そのものの動きに影響されてしまい、検出するのは中々難しいものです。頭蓋や足底のインパルスを検出していく中で検出能力が磨かれていくのではないかと、経験から思う次第です。仙骨の動きを回復する技法は、このボディ・マニピュレーションの中で学ぶことになります。

現在、すでに他の身体操作の技法を身につけ、高いレベルでヒーリングを行える能力のある方は、このボディ・マニピュレーションを受講する必要はありません。その技法を追求していけばよろしいでしょう。若し、限界を感じ、または、身体を違った角度から診てみたいと思う方にはうってつけだと思います。勿論、初学者であるならば尚更です。

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塾長のお奨め講座2

リフレクソロジー プロ養成コース

リフレクソロジーという療法からこの世界に入った私としては、物凄くこだわりがある分野です。リフレクソロジーを定義しますと「反射区(域、帯ともいいます)に基づいて、その部位に刺激を送り、身体の活性、若しくはバランスを取り戻す」ということになります。これはこれで一つの完結した療法です。また、世間でも認知され始めました。嬉しいことではあります。初期の中国式と言われる強い刺激の仕方は、さすがに少数派になっていますが、そのアンチ・テーゼとして欧米式の柔らかい、若しくはイタギモチイーリフレクソロジーのサロンが流行したりしています。これくらいは容認できる範囲内ですが、メイドの格好をして施術するような、ちょっと系の違うものまでリフレという範囲に入れられている現状は、全く容認できるものではありません。ビジネスになればなんでもいいのか!
(なんでもいいのでしょうね、キット)

施術というのは、お客様のためだけにあるものではありません。ましてや経営者の金儲けのためにあるものでもないのです。施術を通して如何に自分を高めていくことができるか、というところに施術の価値があると思います。それは基本的な接客態度というものも含まれるかもしれません。しかし、そういう表面的なことだけではなく、もっと本質的な反射区を通して何を感じるか、何をそのお客様が訴えているのか、を感じ取るのが施術者としての成長に繋がるのではないかと思うのです。

そのためには、リフレクソロジーに対する正しい理解が必要です。足を触ると、揉むと、押すと、身体にどのような影響を与えるのか・・・少なくとも、現在知られている限りの知識は必要ですし、反射区との関連性の上から臓器の働きを知る必要もあります。これは単なる解剖学的知識を意味するものではありません。現実に施術する上でのリアルな感覚としての知識が必要なのです。それには、大学の解剖学の教授に解剖学を教わっても実感が湧かないでしょう。リフレクソロジーの臨床を実際に行った者のみが伝えられる臓器の働きなのです。また、心と身体を一体として考える東洋医学とリフレクソロジーの関連性はどうなのか。これも絶対知り置くべき事柄です。「ついでにリフレも教えますよ」的なノリでは、リフレクソロジーの真髄は分からないのです。真髄を理解しないで施術を続けていっても面白さも分からないですし、そのうち嫌になってしまいます。なんと数多くの人がリフレクソロジ―を途中で止め、この世界から去っていったことか・・・勿体無い。

リフレクソロジープロ養成コースは、これらのことを踏まえ、プロとして通用する知識、技術を学んで頂きます。反射区が語りかけてくる何かを知るためには、立体で存在する反射区の底までキチッと届かせねばなりません。力を入れれば入れる程、底は遠のいてしまいます。それでも構わず入れると、とても痛い。かといって、欧米式のような表面的なテンポの速い「揉み」では全く届きません(非常に気が高いレベルにある施術者はこの限りではありませんが)。力を入れていないのにも関わらず、スーッと反射区に入る、その実感を得て貰うのです。専門的には自身の屈筋群を解放し伸展筋を使うという表現にもなりますし、勁を発するとも言います。どのような表現をしようとも、本人が体感し、体得しなければ、言葉としては空しいものです。ですから、ともあれ体得して頂きます。リフレクソロジーというものを本格的に追求しようと思われる方、また、施術家、治療家の道をリフレクソロジストからスタートさせようと思われる方にお奨めです。

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リフレクソロジー 基礎コース

このコースは、プロとしてまでは考えていないけれど、友人や家族、困っている人にやってあげたいという方に最適です。施術料金を取らないという前提に立ちますから、理論や理屈はさて置いて、技術の修得に重きを置くコースです。いくら施術料金を取らないという前提にたっても、いい加減な施術をされては困りますので、技術そのものは一部簡略化した部位を除いて、プロコースとほぼ同一の技法を学ぶことになります。

また、プロコースにも興味はあるが、とりあえず、安価な基礎から始めるという場合もあるでしょう。そのような方にもお奨めです。基礎からプロへ移行する場合、基礎コースでかかった費用はその分差し引かれますから、二重費用ということにはなりません。合理的なシステムかと思います。

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塾長のお奨め講座3

開業準備特別セミナー

これはもう名称そのものです。これから開業しようとしている方が受ける講座になります。
特徴は、すでに開業して活躍されている先輩達のお話がメインになるということです。まあ、「お前の顔は見飽きた」という方もいらっしゃるでしょうから、あまり塾長がメインになるものではありません。実際、基盤など何一つないところから始め、この過当競争の中、実績を挙げている方々もいるわけです。地域性や立地条件などでやり方は変るのでしょうが、チラシ一つ作るにも、どのように配布するのかということも、いきなりでは試行錯誤で時間がかかります。それを一つずつクリアーしていった方の話を本音ベースで聞けるというだけで、お金には替えられない価値があると思います。リピートさせるといっても、カウンセリングが出来ないといけません。カウンセリングといっても、人それぞれの個性があって、型にハメルことは出来ないのですが、最低はこのようなことを言って差し上げたいとか、言うべきことじゃないとか、あるわけですね。そのことも実体験からお話頂けるでしょう。また、年間を通すと忙しい月も暇な月もあるものです。暇な月を見越して、如何に手を打っていくか、という計画性のお話もされると思います。
また開業に必要なモノ、揃えておかねばならぬモノ、細かなことですが大事なことです。

症状別、体質別の対応技法も行います。その時点では実感が湧きませんが、後で重要なものだと認識できるでしょう。これはメニュー作りにも役立ちます。手技法というのは、本当は足裏から、頭まで、身体をくまなくやってあげるのが一番良いものです。これを当塾では体内浄化プログラムと呼んでいるのですが、実際、それだけの時間をとって、それなりのお金を払われるクライアントは限られます。そうすると、短い時間の中で改善感を出せねばならないわけですね。カウンセリングが一番説得力を持つのは、クライアント自身が楽になったという感覚を持ったときです。その満足感を与えるために、時間内での対応が必要になってくるということです。そのようなことも含め、講義いたします。

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三水勉強会

これは講座やコースではありません。毎月第三水曜日に行っているので通称「三水会」という名称で呼んでおります。これは当塾の卒業生は皆出席する権利があります(リフレクソロジー基礎コースを除く)。費用は安価ですよ。場所代だけですから、出席人数によって変りますが、大体2,000円〜4,000円くらいかな。最近は2,000円台ですね。

実際にクライアントを施術しますと、色んな症例にぶつかります。本当に色んな人達がいるものです。そうした相談は責任上、電話なり、メールなりで私が質問に答えます。ただ、電話、メールで済む話ならいいのですが、動作や操作を伝えるというのは難しいものです。実際に、誰かをモデルにしてやってみせる必要性もあるわけで、一ヶ月に一回は会って勉強をしましょうという趣旨です。先輩方も当然来ますから、その方々の知恵もお借りします。
いくら私でも、全ての症状や症例に出会っているわけではありませんから、色んな方のノウハウを教えて頂けるものと思います。卒業生はいい人ばかりで(塾長がいい人なのでいい人が集まって来るんでしょうか、ウフ)、惜しみなく教えてくれますよ。対処に困った症例などを持ち寄り、検討して解決していくということになります。本当はこういう勉強会が一番大切なのではないでしょうか。施術家は常に進化していなければなりません。たった一人で経験を積んで進化しようとすると時間がかかりますね。孤独でもありますし・・・皆の経験を持ち寄り知恵を出していくということです。励みにもなりますし。最初は情報を受け取るばかりでしょうが、そのうち発信するようになるでしょう。「塾長!その方法もいいですが、この方法のほうが効きます!」とかね。新しい技法も理に適っていればドンドン取り入れていきます。私の方針としては、明生館塾長を頂点とするヒエアルキーを形成したくないのです。横の連携というか・・・それぞれの個性がありながら連帯しているというのが理想です。今のところ、勉強会も主に私が情報発信源ですが、それぞれの立場でそれぞれが情報を発信するようになると思います。またそうなって来つつあります。

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